2014-07-21

「これからの社会科研究会」とは? ―ごあいさつ―

「これからの社会科研究会」です。よろしくお願いいたします。


この研究会は、2014年6月、「社会を学ぶ」「社会を考える」「社会に生きる」ための教育や授業など、社会を学ぶ/教える「実践」を考えていくための研究会として生まれました。

キーワードは「ともに『これから』を考える」「ふりかえりながら『これから』を考える」「社会を学ぶ教育の『これから』を考える」です。

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いまのところ(2014年7月)は、「社会科」という学校教育の教科の話が中心です。ただそれにとらわれず「社会を学ぶ」ための教育の全体のことを見通したものになっていきたい、と考えています。

大きく、研究会の目的は3つです。

  1. 「社会」の教育の実践をよりよいものにしていくこと。
  2. 1を希求する教師が自分の抱える現場の状況の改善や実践の向上に資するものになること。
  3. 1や2のための「研究のしかた」「発信のしかた」といった「研究のありかた」を考えていくこと。

実際、これまでにも多くの「社会科の研究会」「学会」というものは存在していました。しかし、この研究会は「これまで」のさまざまな研究会のしがらみにとらわれないでやっていきたいと思っています。

この研究会は、2014年6月の発足時点では、3人の「若手」の「研究者」でつくられています。ただ、研究者とはいっても、別に象牙の塔にいるわけではありません。「学校」と関わりながら、自分たち自身も大学で教員養成の仕事をしながら、日々の授業をよりよくしていこうと模索する者です。その意味で、全員が場は違っていても「現場であること」を強く意識しています。

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そういう意味もあり、この「これからの社会科研究会」は、上の目的のために、「これから」という未来志向の研究を、冒頭の3つのキーワードを掲げます。略称は「コレシャ(Co-re-sha)」です。よろしくおねがいします。


  • "Co" は,"cooperation”……「ともに」「協働に」という音として。
  • "re" は,"refection"という「省察」や,"reframeing" という「つくりなおす」「とらえなおす」……「ふりかえる」という音として。
  • "sha"は,社会……世の中を考えることばの音として。



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